なぜ10時チェックアウト?

日本のホテルのチェックアウト時間は午前10時です。さらにチェックイン時間も通常は15時以降と決まっています。外国のホテルならば、通常は正午がチェックアウト時間にさだめられています。チェックイン時間もお昼から可能なところが多いです。それなのに日本のホテルだけはなぜ、チェックアウト時間が早く、チェックイン時間も遅いのでしょうか?


予約ありき

日本のホテルや旅館というのは基本的には予約ありきで宿泊を行います。温泉地などの観光地だけでなくとも、都市部のビジネスホテルなどでも事前にネットで予約を取ってから向かうというところは多いでしょう。さらに団体旅行で宿泊をするということも多いです。そのため、部屋をきっちりと整えて準備ができるように、チェックアウト時間を早くしているのでしょう。

労働力の確保

さらにホテルの部屋の清掃や、ベッドメイキングというのは、ホテルの専属のスタッフだけでなく、パートタイムの労働者が使われています。その人達を時給でやとうために、きっちりと10時から15時までの間を準備時間とさだめているのかもしれません。さらに地方の温泉宿などでは、この時間を日帰り休憩の人の利用時間にあてて空き部屋を有効活用していることもあります。さまざまな理由から日本のホテルはチェックアウト時間が10時となっていると見ることができます。

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