のり弁当の歴史は?

のり弁当は人気のお弁当メニューのひとつです。のり弁当の魅力は、味が濃くて飽きることがない、白身魚フライとちくわのフライという2種類のフライが乗っていながら、リーズナブルな価格で楽しめるといったものがあるでしょう。日本を代表するB級グルメのひとつといえるのり弁当にはどのような歴史があるのでしょうか?


板海苔は江戸時代

のり弁当は、その名の通り、のりがウリのお弁当であるといえるでしょう。ごはんに敷く板海苔というのは、江戸時代中期にはできていました。安く栄養分もあることから、庶民にも広く伝わっていたようです。ごはんのおかずとして江戸時代には、板海苔は存在していたのです。朝ごはんに食べるようになったのはいつなのかは定かではありません。

今のスタイルは1980年代

現在ののり弁当のスタイルが登場したのはいつごろかといえば、一気に現代に近づきます。1980年代に、持ち帰り弁当チェーンとして登場したほっかほか亭が、のり弁当を発売することによって広く知られるようになります。白身魚のフライと、ちくわのフライを、のり弁当と組み合わせたのはほっかほっか亭が初めてとなります。現在ののり弁当のスタイルを作り上げたのは、1980年代のほっかほっか亭というのが元祖でしょう。ですが、それ以前からものりを使った弁当は広く存在しましたので、バージョンアップのひとつと考えても良いでしょう。

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