おばさん、なぜ猫に餌やり?

隣家に住む女性が、野良猫の餌付けをやめなかったとして、自分の家の庭が猫の糞尿で汚れたとして、損害賠償を求めて訴えた裁判が起こされました。福岡地裁は、訴えを認めて、隣家の女性に、慰謝料55万円などの支払いを命じました。


おばさんはなぜ猫に餌をやる?

野良猫に餌をあげている人は全国各地にいるでしょう。なぜか、女性、しかも中高年のおばさん、おばあさんが多いです。そもそも、おばさんはなぜ、猫に餌をやるのでしょうか? その理由を考えてみましょう。

寂しさから?

おばさんが猫に餌をやる時間帯はさまざまです。ですが、早朝というのが多いのではないでしょうか。まだ夜も明けきらない頃に、猫に餌をあげている人がいます。早朝に目がさめてしまうけれども、特にやることがない。会う人もいないという寂しさから、猫に餌をあげているのかもしれません。猫というのは、餌をあげることによってなついてきます。そうしたことに喜びを感じているとも言えるでしょう。

慈愛の精神

さらに、猫に餌をあげることで「野良猫を助けている」という慈愛の精神を発揮しているともいえます。女性ですから母性本能から、猫の餌やりをやっているとも言えるかもしれません。

猫の餌やりは悪?

猫の餌やりはトラブルを多く生み出しています。やはり、猫がいつくことによって、糞尿などの問題が生ずることになります。さらに、食べ残しの餌が腐ることによって、悪臭を放ちます。こうしたトラブルを防ぐためには、猫を室内飼いにする、もしくはマンションなどの管理人の許諾を得て「地域猫」として育てていくといったことが必要かもしれません。必要なものは対話ということなのではないでしょうか?

おばさんは猫に餌をやるのかといえば、寂しさや慈愛の精神といったものが組み合わされているといえるでしょう。女性ばかりに集中するのはそのためと見ることができるでしょう。

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