小保方さんイジリで炎上の編集後記とは

先日、講談社の漫画雑誌『月刊モーニング』の編集後記で「ブスは嘘をつくが美人は嘘をつかない」と小保方さん騒動を揶揄する言葉が掲載され問題視されました。そもそも編集後記とはどのようなものなのでしょうか?


一番最後の作業

編集後記は雜誌制作で一番最後の作業となることが多いです。締め切り前はドタバタしており、おまけに徹夜続きなので、意識がもうろうとした中で書かれることもあります。その分、編集者の味が強く出たものもあり、熱心な読者の中には楽しみにしている人もいます。

オフザケ路線も多い

編集後記に記される内容は雜誌制作にまつわることではありません。今回、問題となったもののように、雜誌制作とは関係のないことが記されることもあります。編集者の個人的な体験や、苦労話などが入ることもあります。さらに、どうでもいいオフザケ路線の編集後記が記されることもあります。そういった土壌があるので、今回騒動となった文面もそのまま通ってしまった可能性があります。

時代の記録となることも

編集後記は一定のスタイルで書き綴られたものは、雜誌の記録、何より雜誌が切り取った時代の色が反映された貴重なログとなる場合があります。

スキャンダル雜誌として知られた『噂の真相』の編集後記は、日記スタイルで綴られ文化人との交遊録や時事ニュースへのコメントがまとめられ本にまとめられています。さらに『ポパイ』『現代思想』といった雜誌の編集後記も本にまとめられています。

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