オリンピック輪っかの意味

2016年はブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが開催されました。次の東京五輪に向けて、日本人の気分も高まっていくことでしょう。


輪っかの意味は?

オリンピックマークは、5つの輪っかが重なったものとなっています。輪っかの色は、水色、黄色、黒色、緑色、赤色の5色です。この5つの輪っかは、世界にある5つの大陸を現しているといわれています。すなわち、アジア大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、南北アメリカ大陸、オセアニア大陸です。ですが、それぞれの地域の色がどこに当てはまるかということは定められていません。なぜそういった定めが存在しているのでしょうか?

なぜ色が割り当てられない

なぜオリンピックのマークには、大陸の色が当てはめられていないのでしょう。それは色が持つ意味あいが差別的なものになってしまうということをおそれてのことであるといえるのかもしれません。例えばアフリカ大陸に黒色を当てはめたとすれば、それは肌色である黒人を現しているものなのかもしれないといった邪推を産んでしまいます。あるいはアジア大陸に黄色が当てはめられたとすれば、それも黄色人種を現しているものなのかということになってしまうでしょう。さらにオリンピックマークは、色をつけずに使用されることもあり、色に関係ない五大陸の調和をあらわしているというのが実際のところであるといえるのかもしれません。

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