炎上そもそもの意味は?

インターネットなどにおいて、問題のある行動や発言が注目されて、謝罪や削除に追い込まれる自体を炎上といいます。最近ではあちらこちらで炎上をしている状態であると言えます。中には実際には炎上をしていないにもかかわらず炎上といってみたり、あるいはインターネットにおいてアクセス数を稼ぐために、炎上をわざとしかけるといった動きもありますね。炎上マーケティングと呼ばれるものがそれです。

炎上の本来の意味は?

炎上の本来の意味はどのようなものでしょうか。『大辞泉』によれば、炎上とは火が燃え上がり、大きな建造物が家事で焼けることを指すようです。大きな建物も焼いてしまうのですから、それはもはや手がつけられないほどの大きな火事であると言えます。それゆえに、炎上というのは、本来の意味においては手のつけられない状態であるので、プチ炎上というのは言葉の使い方としてはそれほど正しくはないと言えそうですね。

昔は炎上していない?

さらに昔はネットで問題になることはあっても炎上といったものはありませんでした。インターネットは接続をして、さらに時間を区切って使うものであり、常時接続というべきものは行われていなかったのです。さらにある程度はパソコンの知識が求められるものでしたから、限られた人がアクセスしている空間においては、それほど炎上というものが大きく取り上げられることがなかったのは、いわば必然と言えるのかもしれません。