オセロはメイドインジャパン?

オセロゲームは、白と黒のコマを用いたシンプルながら奥の深いゲームです。このゲームは伝統があるようでいて、実は歴史は浅いものです。しかも日本人によって発明されたものなのです。


誰が作った?

オセロゲームは、1973に、ボードゲーム愛好家の長谷川五郎によって発明されました。長谷川は幼いころからボードゲームに親しみ、高校時代に碁石を用いたはさみ将棋のようなゲームを考案しました。それが発展し、相手のコマを取ると色が反転するようなルールを作り、最初は牛乳瓶の蓋に色をつけて、オセロゲームの原型を作り上げました。当初は、自分たちの周りで遊んでいたようですが、大学卒業後、営業の仕事をする中で、話の種としてオセロゲームを披露していたところ、玩具メーカーの目に止まり、商品化に至りました。

オセロの由来?

オセロゲームの由来は、白人女性と黒人男性が登場するシェイクスピアの物語「オセロ」から取られたものです。これは長谷川の父親が、英文学者であったことも影響していました。オセロの競技人口は約6000万人といわれています。これはルールを知っている人という定義ですが、日本でもっともポピュラーなボードゲームだともいえるでしょう。

    
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