パキスタン航空の伝説

東南アジアへ向かうにあたっては、ほとんどの人が飛行機を利用するでしょう。飛行機のチケットの値段は航空会社ごとにばらつきがありました。さらに飛行機のチケットの値段というのは、シーズンごとに大きく変容します。ハイシーズンとなる夏では、1日ごとに値段が変動するということもあります。そんな中において、もっとも安い航空会社のひとつとして知られたのがパキスタン航空です。


パキスタンのフラッグキャリア

パキスタン航空は、かつて成田空港から、フィリピンのマニラを経由し、タイのバンコクまで向かうルートを運営していました。この路線はさらに、パキスタンを経由して、ヨーロッパまで向かいます。かつてヨーロッパへ向かう場合は、もっとも安いチケットがパキスタン航空のため、これに乗ったという人も多いのではないでしょうか。

ジョークの会社

パキスタン航空は、略称はPIAです。パキスタンインターナショナルエアラインの略称なのですが、旅行者の間では「Perhaps I arrive」の略称ではないかといわれていました。これは日本語では「多分着くだろう」という意味です。それくらい、欠航が多かったり、予約が通っていなかったり、荷物が届かないといったトラブルが多く報告されていたようです。それでも、一番安いからということで利用せざるを得ない事情があったのです。さらにパキスタンはイスラム教の国家のため、機内でもお酒は出ませんでした。

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