郵便ポストの設置基準は?

街を歩いていて、何気なくあるものが郵便ポストです。なぜ、この場所にあるのか不思議に思う場所に設置されていることもあります。郵便ポストはどのような基準で設置されているのでしょうか。


基準がある

郵便ポストを設置する大前提の基準としては利用者が見込めるところと、置く場所があるところがあります。具体的な数字としては通常は400メートル以内にポストがなく、200件以上の利用が見込まれることとあります。ただこれは全国的な基準であり、住宅集合地では250メートル以内とされています。ここにおける200件というのは、一通のハガキにつきひとつといったカウントになるのでしょう。必ずしも200人の人が毎日ポストに手紙やハガキを投函する必要はないのです。

企業などならある

やはり企業などは、1日に数百件の郵便を出すこともありますから、郵便ポストの利用需要はあると言えるでしょうね。さらには郵便はどちらかといえば中高年のメディアといった印象もありますから、その土地にどういう年齢層の人が住んでいるのかといったことも条件として加味されるのではないでしょうか。郵便ポストは、設置を求める運動なども行われています。しかしながら、現在は新設されるよりも、むしろ数を減らしていくといった傾向にあるようです。

    
コメント