サンドイッチと伯爵

サンドイッチはサンドイッチ伯爵が発明した、というのは、よく知られる豆知識です。ですが、サンドイッチ伯爵はどんな人であるのかあまり知られていません。さらに、サンドイッチの発明者というのも実は間違いです。


昔からあった

パンに、具材を挟んで食べる調理法はサンドイッチ伯爵の登場以前から存在していました。ですが、その食べ物にサンドイッチの名称は与えられていません。サンドイッチ伯爵はゲームに夢中になっていたので、食事を取る時間も惜しんでいた。そこで、ゲームを続けながら食べられるようにパンに具材を挟んだものを食べており、それが世間に広く広まったというのが通説です。つまり、サンドイッチ伯爵は、サンドイッチを発明したわけではないものの、メジャーにした人であることには間違いなさそうです。

どんな人?

それではサンドイッチ伯爵はそもそもどんな人なのでしょうか。サンドイッチ伯爵は、イギリスのイングランドの貴族でした。代々サンドイッチの名前が受け継がれており、食べ物のサンドイッチを広めたのは18世紀に生きた、四代目サンドイッチ伯爵によるものです。海軍大臣などを務め、その他にも作家や法律家など多彩な顔を持っていたといわれています。さらに探検家であるキャプテンクックをスポンサードし、この探検で発見されたハワイがサンドイッチ諸島と命名されることもありました。

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