サランラップはサラとアン

サランラップというアイテムがあります。ちょっとした料理の保存などに大活躍です。どの家庭にも常備されているものだといえるでしょう。このサランラップの語源というのは、人名にちなむことはあまり知られていません。


食品用じゃない?

もともとサランラップと同じ内容のものは存在していました。ですが当初の目的は食品の保存といったものに使われるものではありませんでした。軍事目的に使われていたのがサランラップの歴史のはじまりです。当初は火薬などを湿気などから守るために使われていました。

発想の転換

ですが、サランラップのもととなるフィルムで野菜をつつんでいたことから、食品の保存と保湿にも役立つということが発見されます。それまではまったくそうした用途で使われることは想定されていなかったため、発想の転換が行われたと言えるでしょう。その後、広く家庭用に売りだされたものがサランラップの歴史なのです。

サランラップのもととなる商品は2つの技術者によって開発されていました。家庭用の商品として売り出すにあたり、2人の技術者の妻の名前である、サラ、とアンにちなんでサランラップと名付けられることになりました。さらにサランラップというのは登録商標ですので、特定の会社の商品を指します。日本では旭化成グループが作っているものが、純粋な意味でのサランラップとなります。

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