世界の核シェルター普及率

核シェルターというと、日本人にとってはかなり特殊な世界の話といえるかもしれません。もはやSF小説の中の世界にある話といっても過言ではないでしょう。ですが、世界を見渡してみると核シェルターはとても身近にあるものです。


普及率は?

例えば核シェルターの普及率は日本では1%以下といわれています。ですが、ヨーロッパのスイスでは100%の普及率をほこります。さらにイスラエルでも100%です。アメリカでも80%を超える普及率を誇ります。なぜ、これほどまでに高い普及率を誇っているのかといえば、スイスは永世中立国である一方で、高い防衛意識を持っています。ですから、核シェルターも常備しているのでしょう。ほかの国も核の脅威、放射能の脅威に対して自覚的なために核シェルターを常備しているのだといえます。

どんな形状?

では核シェルターはどのようなものなのでしょうか。核シェルターというと地下深くに埋められた大規模なものを想定するかもしれません。しかし世界各地に普及している核シェルターは、もっとシンプルなものです。密閉された空間に家族数人が入って一定時間を過ごせるものといえばいいでしょう。つまり家族数人の命の安全と守るものが核シェルターなのです。値段も200~300万円程度ですから、いざという時のリスクを考えれば、それくらいの投資はしておいてもいいという考え方なのかもしれません。

「『太陽を盗んだ男』と核保有」の詳細を調べる

    
コメント