世界の最高額紙幣は?

世界各国は、独自の紙幣を発行しています。その中で最高額紙幣というものがあります。紙幣は国家をあらわすものなので、紙幣には、国の英雄や、名所といったものがデザインされます。日本の場合、最高額の紙幣は1万円札です。モデルとなっているのは福沢諭吉です。


5万円札、10万円札も

日本では1万円の上に、5万円札や10万円札を作ろうという議論が度々巻き起こっていますが現在に至るまで実現していません。日常生活では不便はありませんが、不動産などの高額の買物をする場合に、5万円札や、10万円札があれば確かに便利かもしれません。そのため、日本の最高額紙幣は世界の最高額紙幣とはなりません。アメリカの最高額紙幣の100ドル札も、現在のレートならばおよそ1万2千円です。

世界最高額

それでは、世界最高額の紙幣はどこの国でしょうか? それは意外にもアジアにあります。世界最高額の紙幣はシンガポールが発行する、10000ドル札です。現在のシンガポールドルは90円強ですので、およそ9万円以上ということになります。シンガポールは物価の高い国として知られますが、驚きの金額です。10000ドルの次は1000ドル紙幣なので、かなりの開きがあります。なぜ、このような高額紙幣が発行されるのかといえば、シンガポールは交易の国であり、不動産投資や、商品の貿易などで高額の現金をやりとりするために使われるのでしょう。

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