シャープペンなぜ0.5ミリ?

シャープペンシルの芯は基本的に0.5ミリの太さとなっています。これはどのような基準でそう決まったのでしょうか。


折れてしまう?

0.5ミリのシャープペンシルを使った人ならばわかると思いますが、ちょっと筆圧が強い人の場合は、ポキポキと折れてしまいますよね。もう少し太さがあるならば良さそうに思うのですが、なぜこの太さになっているのでしょうか。

ノックと連動

シャープペンシルの芯が0.5ミリなのはしっかりとした理由があります。それはノックの回数と関係しています。シャープペンシルの基本的な設計構造としては、ワンノックにつき0.5ミリが出るようになっています。つまりは2回ノックすれば1ミリが出ます。今はノックだけではなく振る構造や、ペンの真ん中の部分にノックがついているといったものもありますが、基本的にはワンアクションで0.5ミリになります。

計算がしやすい

ひとつのノックで0.5ミリということになれば、計算がしやすくて良いですね。さらに、ちょっとした微調整をしたいときといったものもあります。そうしたときに一度に1ミリが出てしまうよりも0.5ミリずつの方が調整がしやすいといったメリットがあるのは確かでしょう。何気ない数字でありますが、しっかりと理由があるのです。

    
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