新聞のブロック紙ってなんだ?

新聞にはさまざまな種類があり区分方法があります。発行される地域によって区分する方法がメジャーになっています。全国的な流通のある新聞は全国紙と呼ばれます。一般的に朝日、読売、毎日が3大全国紙と呼ばれ、ここに産経と日経を合せて5大紙と呼ばれます。


ブロック紙とは?

全国紙に対して各都道府県ごとに発行される新聞では、地方紙と呼ばれます。中には同じ県内でも、地方によってさらに異なる新聞が発行されているような例もあります。こうした地方紙と全国紙の間にあるものとしてブロック紙があります。ブロック紙とは複数の都道府県にわたって発行される新聞をいいます。ただし、北海道全域をカバーする北海道新聞はひとつの都道府県に限ったものとなっています。その他のブロック紙としては、名古屋を中心に発行される中日新聞と、九州と山口県を中心に発行されている西日本新聞があります。北海道新聞と中日新聞、西日本新聞をあわせて3大ブロック紙と呼ばれます。

場合によっては全国紙以上

ブロック紙は、その地域において圧倒的なシェアを誇るという点があげられます。場合によっては、全国紙よりもメジャーという意味合いもあります。時には新聞が取る論調が、地方の行政や政治に影響力を持ちうるということも十分あることなのです。

大阪は?

それでは大阪を中心とする関西地区にはブロック紙はないのかといえば、全国紙の大阪本社が存在します。東京本社と異なり独自の誌面を作り上げています。

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