新聞社説なぜつまらない?

新聞には社説というものがあります。これは新聞社の中で論説委員と呼ばれる人間が書いています。論説委員の意見は、新聞社の意見となります。そのため、論説委員の誰が書いたかということは明らかにされません。


大したことを書いていない

新聞の社説を読まされた経験は誰しもあるのではないでしょうか。中学校や高校の国語の授業などでは、新聞の社説の書き写しや、感想を述べよといったことを求められたことがある人はけっこういるでしょう。新聞社の社説を読んでの感想は、大したことを言っていない、つまらないというものではないでしょうか?

公正中立前提

新聞社の社説というのはなぜつまらないかといえば、日本のメディアの特性が関係しているといえるでしょう。日本のメディアというのは、公正中立、客観性が求められます。例えばあるテーマを取り上げる時などは、必ずある意見に対して反対の意見を取り上げています。それぞれの発言者の分量もきっちりと合わせるくらいの気の使いようです。しかし、新聞社は民間企業であるのですから、はっきりと主張をするべきではないでしょうか。ああでもなくこうでもなく、というのではなく過激な意見を読みたいというのも、読者としての心理ではないでしょうか。実際に、海外のメディアというのは、自らのスタンスを明確に規定しています。ズバズバとものを言うメディアが日本にも登場して欲しいと願うばかりです。

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