新聞の読み方ありえない前提

新聞というのは、多くの情報が掲載されています。ですが、時には読者を置いていけぼりにしてしまうような前提があったりします。


夕刊を読んでいる前提

新聞には朝刊と夕刊が存在します。これは都市部においてです。地方などでは朝刊と夕刊が一緒になった統合版が発行されています。朝刊と夕刊が配られる地域の場合、取り上げるニュースはすべて、朝刊を夕刊を読んでいるという前提になります。

どういうこと?

これはどういうことでしょうか。夕刊の締切というのは当日の午前中の早い時間帯、お昼前までになります。一方で朝刊の締切というのは地方に配られる統合版は早いですが、都市部に配られる朝刊の場合は夜半すぎといったところになるでしょう。これに間に合うニュースというのはなんでしょうか。夕刊の場合は、午前中にくだされる重大事件の判決などが該当するでしょう。死刑判決が予想される場合などは、判決文の朗読が何時間にもわたって行われるため、その時の状況に応じた記事を配信します。一方で朝刊の締切の場合は、選挙の開票情報などが該当するでしょう。判明した範囲までしかこちらも書けません。

連続して読んでいる前提

朝刊と夕刊が配られる地域の場合は、新聞記事で取り上げる内容は両方を連続して読んでいるという前提になります。ですが、そこまで時間がたっぷりあるという人は少ないのではないでしょうか。結果、新聞は読みづらいものとなってしまうのです。

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