杉村太蔵合格の博士後期課程って?

元衆議院議員で、政治評論家としてタレント活動も行っている杉村太蔵さんが、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士後期課程に合格したことが話題となっています。


博士後期課程って?

なんだかずいぶんと長いネーミングで一度で覚えることは難しそうですが、杉村さんが合格したのは大学院の博士課程。つまり高等教育期間の最終的な機関になります。博士後期課程では研究活動を行い、博士論文を提出し合格することが求められます。

全員合格ではない

博士課程における博士論文というのは、その内容に対して厳しい審査が課せられます。ほとんどの大学院では博士論文を書くためには査読付きの論文を3本以上書かなければいけないとか、学会発表の件数が一定数なければいけないとか、条件が課せられています。これらの研究の成果をもとにして、博士論文を書き上げるのです。つまり、ただ書いてみたから審査をしてもらって合格するというわけではないのです。大学の学部の卒業論文ならば、就職が決まっているからといった理由でおまけで卒業させてもらうことはあるかもしれません。ですが博士課程には厳しい審査があるのです。

コピペはもちろんNG

場合によっては小保方晴子さんのようにコピペが発覚してあとから博士論文の合格が取り消されるということもあります。

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