小学校高学年は女子の方がオトナ?

一般的に小学校の高学年は男子よりも女子の方が大人であると言われています。実際に平均身長はこの時期は、女子の方が大きくなります。体つきや顔つきも、男子に比べて女子の方が大人びた子の割合が大きくなります。男子の声変わりは中学に入ってから来る人が多いので、余計に子供っぽさが際立ちます。


学年誌に見る違い

そんな男子と女子の成熟差の違いを象徴するエピソードがあります。

現在は休刊してしまった小学館の学年誌で「小学五年生」がありました。これは年度ごとに雜誌が存在しており、基本的に男女関係なく読むものです。

その中で男の向け特集と女の子向け特集が共存しているのですが、ある年の対比は際立っていました。

女の子向け特集がアクセサリー特集だったのに対し、男の子向け特集がカブトムシ・クワガタ特集だったのです。

他人にどう見られるか、自分をどう見せるかというおしゃれ=アクセサリーに女の子の心は向いているのに、一方の同学年の男の子はカブトムシ・クワガタに夢中になっているのです。

これでは女子が「男子がぁ〜幼稚過ぎると思いまぁあす」となってしまうのも無理はありません。

雜誌でわかる精神年齢

よく雜誌は時代を写す鏡とも言われますが、さらに読者の欲望、精神年齢も図らずとも明らかにしてしまうものなのかもしれません。

他の学年誌の男女向けの特集を比べて見ても面白いでしょう。

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