旅を仕事には可能か?

かねてから「旅を仕事に」といったことがいわれています。情報化社会となり、仕事の場所を選ばないために、海外で仕事をしつつ、旅をしていくというものです。その移動自由な姿をなぞらえて「ノマド」ともいわれています。実際、旅を仕事にということは可能なのでしょうか?


職種による

海外では日本のような快適なインターネット環境はありません。パソコン上で仕事のデータをやりとりする場合に、そのネット環境が大きく左右します。ライターなどの文章テキストくらいならば簡単にやりとりができるでしょう。簡単なプログラミングのデータも同様です。ただしグラフィックや音楽、あるいは映像など容量の大きいデータのやりとりにはかなり困難がともなうでしょう。データのやりとりには職種が影響するといえます。

物価が安いからはお得か?

さらに海外では物価が安いため、稼げる金額が少なくても快適に過ごせるというものがあります。ただし、海外では、100円200円で食事ができるのは確かですが、その内容は日本でいえばラーメンであったりチャーハンであったりするものです。ラーメンやチャーハンを毎日食べていて健康が維持できるでしょうか。もちろん若い人ならばそれでいいのかもしれませんが、ある程度年齢を重ねていくとつらいものがあると思います。さらにいざ体を壊してしまったら、日本より医療制度は充実していませんから、より高い治療費がかかるということもあります。海外にはいい面と悪い面があるのです。

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