高田純次が小学生の質問にまじめに答えるとどうなるの?

適当キャラで大人気の高田純次さん。今回は、高田純次さんの著書「適当教典」から、超絶面白い高田純次さんの小学生からの質問相談を紹介します。


給食で嫌いなものが出たときはどうすればいいですか?(小学5年生の男の子)

君のような子のためにビニール袋は発明されたんじゃない。給食で嫌いなものが出たら、友達にわかんないように、そっとビニール袋に入れてゴミ箱に捨てちゃうの。

もう、これが一番だろうね。これがいやなら給食係に100円、200円渡して「僕にはあれ入れないで」って買収するしかないよ。小学生でも出費を惜しんじゃダメ!

人間だれしも好き嫌いはあるからなぁ。オレはトマトがダメだからね。子供の頃、畑になってたトマトを食べたら、熟しすぎちゃって腐り始めてたの。もう、あれからダメだね、トマトは。炉端焼き屋とかで冷やしトマト食べてるヤツは人間じゃないと思ってるからね。「冷たくておいしい」なーんて言ってるヤツがいたら、思わずそいつの顔を五分くらい見つめちゃう。こいつの人生、大変だったんだろうなぁって。そういう人間が世の中にいるってこと自体、もう少し構造改革をしなきゃって思うよね。

基本的に僕、ダメなものはダメだから。克服しようという気持ちが根本からないんだろうね。でも、べつにダメだったらダメのままでいいんじゃないって思うよ

サンタクロースのおじさんは夏の間は何をしてるの? (5歳の女の子)

サンタクロースのおじさんはね、クリスマスにみんなにプレゼントを渡すために、夏の間はお仕事をして、お金を稼いでいるんだよ。ひとつ言っておくと、サンタクロースのおじさんは、ひとりじゃないからね。世界に何万人もいるんだよ。みんなそれぞれの営業エリアを持っていて、そのテリトリーは侵しちゃいけないの。

主な仕事は、そうだなぁ、農業とか。あと、毛皮、陶器、家具の貿易業もやってたかな。やっぱり、利益率のいいものをやってるみたい。それと、大豆やとうもろこし相場にも手を出してるみたいよ。あれ、土地の売買もやってたかな。ハハハハハ。最近、土地で大失敗してかなりのサンタクロースが減ったらしいよ。日経新聞に書いてあった。「サンタクロース激減!」って。

実は僕もねぇ、60歳になったらサンタクロースの国家試験受けようと思ってるの。だから今から溶接工とかいろんな技能を勉強しなきゃと思って。あ、そうそう白いヒゲをはやすと、どうやら受かりやすいみたい。もし、サンタクロースの仕事が忙しくなったら、芸能活動も少しお休みしなきゃなぁ。まぁ、ケンタッキーフライドチキンのCMくらいはできるか~。

この本は買いです! 電子書籍で高田純次さんが大反響だった理由がわかるほど、くだらなくて笑える一冊です。

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