東峰神社とは何か?

成田空港は、現在も完成している空港ではありません。二つある滑走路のうち、一つはあくまでも暫定滑走路となっています。これはなぜかといえば、反対運動が根強く続いているためです。日本を代表する空港でありながら、いまだ未完成というのが成田空港の現状なのです。


残された神社

そんな反対派の象徴ともいえる場所が東峰神社です。成田空港の敷地の中に存在する神社であり、神社に至るまでには、まわりには高いフェンスに囲まれた道を進んでゆきます。かつては神社の周りに立木が生えていましたが、飛行機の運行の障害になるということで伐採されています。実際、東峰神社は、暫定滑走路の南端に位置し、離発着する飛行機がすぐそばまで迫り、飛行機のエンジン音も響いてきます。

立ち入りは可能

東峰神社への立ち入りは可能ですが、敷地内には監視カメラがはりめぐらされています。さらにフェンスの中には、網目状になっている場所もあり、向こう側には監視の人間も存在します。ほとんど人が来ることのない場所ですが、24時間営業にわたって、監視されている場所が東峰神社なのです。なぜこれほど警戒されているのかといえば、滑走路のすぐそばに位置するため保安上の問題があるという点があげられるでしょう。東峰神社への立ち入りは可能ですが、場合によっては職務質問を受けることもありますので、準備はしておくと良いでしょう。

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