東京都庁昔はどこに?

東京都庁はどこにあるかと問われて、新宿にあることを知らないという人は少ないでしょう。ですが、東京都庁は昔から新宿にあったわけではありません。


副都心に移転

現在の東京都庁は、新宿区の西新宿二丁目に存在します。丹下健三デザインによるツインタワーがそびえ立っており、遠くからでもその雄姿をのぞめます。この場所に、東京都庁が移転したのは1991年のことです。実は、東京都庁というのは、移転してから25年ほどの歴史しかないのです。当時、新宿は渋谷、池袋とならび副都心として位置づけられていました。その名残は、3つの街を結ぶ、地下鉄の副都心線に残っていると言えるでしょう。

昔の都庁はどこに?

それでは昔の東京都庁庁舎はどこにあったのでしょうか。住所は千代田区丸の内三丁目です。この場所に旧東京都庁舎が完成したのは1957年、昭和だと32年の頃です。最寄り駅はJRの有楽町駅です。有楽町駅の北側に存在していたので東京駅も最寄り駅でした。現在この場所には、東京国際フォーラムが建っています。

東京の玄関口?

東京の玄関口といえば東京駅でしょう。さらに皇居へと向かう丸の内一帯には多くのオフィスビルが立ち並びます。その一角に東京都庁が存在していたのです。この場所は、国会議事堂や、霞が関の官公庁街や、警察庁、警視庁、東京地方裁判所や高等裁判所などに近く、立地としては申し分ない場所であったといえるでしょう。

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