意外すぎる東大出身者

東京大学は政治家や作家など多くの有名人を排出しています。一方で、変わり者もいます。変わり者の排出にかけては西の京都大学にはおよびませんが東大にもしっかりとヘンな人はいるのです。


マッスル北村も東大だった

ボディビルダーのマッスル北村さんという方がいました。過去形なのはすでにお亡くなりになられているからです。

マッスル北村さんは高学歴の持ち主です。進学校として知られる東京学芸大附属中学高校をを経て、東京大学理科2類に合格します。そこでボディビルと出会い、授業出席もおろそかにボディビルに熱中します。その結果、大学は中退。しかし、一念発起して医学部受験を決意。東京医科歯科大学に合格を果たします。そこも、あっさりとやめてしまいます。

ストイックさが死を招いた?

マッスル北村さんはボディビルに熱中し、努力の末に立派なボディを築き上げましたが、勉強においても努力型の人でした。圧倒的な勉強量によって難関大学へ合格を果たしていたのです。

ボディビルに際しても無理なトレーニングを繰り返していました。大会に合わせてハードな減量を行った結果、体の栄養バランスを崩してしまい、そのまま亡くなってしまいました。筋肉をつけるにあたって余計なものとなる脂肪分を極限まで落とした結果、体を動かすエネルギーを使い果たしてしまったのです。信じられないものですが、これは事実上の飢え死にと言われています。

死を賭してまで夢中になっていたものがボディビルだったのです。

    
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