USBの歴史は?

国会議員がUSBを知らないとして話題になっています。その議員はサイバーセキュリティを担当する立場にありましたから、ちょっとしたお笑い草とも言えるかもしれません。

知らなくても仕方がない?

いまやUSBは周辺機器の接続ばかりではなく、充電などでも使われます。あらゆる場所にあると言えるでしょう。しかしUSBの歴史を調べてみると案外、新しいものだということがわかります。

いつできた?

USBとは、ユニバーサル・シリアル・バスの略称です。UBSの初の規格は1996年に登場しています。そのあとパソコンに搭載されるようになり普及をはじめました。UBSは1つのバスについて最大で127台接続可能なものです。今では当たり前となっているUSBですが、その歴史はおよそ20年ほどしかないのです。

いまは色んなタイプも?

USBはいまやいろんなサイズが出ています。マックブックや、スマートフォンなどに搭載されているUSB Type-Cはコンパクトなサイズとして知られています。さらに現在は、無線通信によるデバイス接続を可能とするWireless USBも登場しています。USBはさまざまに進化していると言えるでしょう。そのため、さすがにまったく知らないというのは問題外だとしても、最新事情をフォローするのはなかなか大変なようです。