ワーホリは経歴にならない?

ワーキングホリデーという制度があります。日本と協定を結んだ国に渡航し、一定の労働をしながら、滞在するものです。基本的に語学学校とアルバイトを兼任することが多いようです。期間は1年から2年間です。カナダや、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏が人気のワーキングホリデー先となっています。


経歴にならない?

ワーキングホリデーは、1年から2年の間をかけて行います。ですが、この経歴は就職活動においては企業からあまり評価されることはないようです。ワーキングホリデーを履歴書に堂々と書くべきではないという意見もあります。これはなぜでしょうか。

あくまでも休日

ワーキングホリデーは、ホリデーと名前がついていることからわかるように、あくまでも休日という扱いです。語学学校で勉強をしたといっても、基礎からはじめるベーシックなものです。アルバイトといっても、言葉がよくわからなくてもできる単純労働がほとんどです。つまり、外国へ行ったといっても、誰でもできることをしてきたというだけなので特別な経歴になるわけではないのです。

経歴とは何になるのか?

ならばどういったものが経歴になるのでしょうか。現地の大学に入って卒業をしたとか、大学院で専門分野に関わる研究を行ったとか、そういった点が評価されるポイントになります。つまり日本の学歴における卒業証書のようなものがなければ、経歴にはならないということなのです。語学学校といえば日本で言えば予備校、もしくはカルチャースクールのようなものです。就職活動を行うにあたって、そうした学校に通っていた経歴を記すでしょうか。そう考えれば結果はおのずとわかるというものでしょう。

何をしたのか?

もちろん、ワーキングホリデーが無条件に評価されないというわけではありません。その期間で何をしたのか、どう成長したのか、スキルアップしたのかという点がアピールできれば高評価につながるでしょう。つまりはただなんとなく海外に行ってました、というだけでは評価されないのがワーキングホリデーなのです。

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