ライターの企画案はいくつ出すべき?

ライターの仕事をはじめると、編集者から企画案を出してくれといわれる時があります。その時にはいくつくらい企画を提案するのがベストなのでしょうか。


渾身の一作は避ける

ライターとして企画を出す時に、とっておきの企画、渾身の企画として一つだけを提案する人がいますが、そういうことはまず避けるべきでしょう。まず、本人にとって思い入れがあったり、力を入れたいものであっても他人の反応は意外と冷徹だったりします。編集者というのはいわば最初の読者であるわけですから、これが世間全体の反応であると思った方が良いでしょう。さらに編集者というのは企画をより良いものにしようとしますから、渾身の企画の良いところではなく、悪いところを探ろうとします。結果的に実現しない可能性もあるのです。

複数出す

基本的に企画出しに関しては複数の企画を出すようにしましょう。そうして並べられると、渾身の企画の悪い部分ではなく、三つあったとしたならば、その中でもっとも良いベストなものが選ばれることになります。さらに、数を出していくことでフットワークが軽い、守備範囲が広いライターであることもアピールできます。

常に出す

じっくりと練り込んだ企画、寝かせた企画といったこともありますが、アウトプットは常に出してフットワークが軽く、がライターの基本です。

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