ライターなぜ食えない?

フリーライターは食えない仕事だといわれています。それでも文章を書くことが好きという人は一定数いるので、フリーライター志望の人はあとをたちません。なぜライターは食えない仕事だといわれるのでしょうか。


単価が安い

ライターの原稿料というのは、一文字でいくら、あるいはワンテーマでいくらといった計算がなされています。紙のメディアだった場合は、1文字10円くらいが最低クラスでしたが、ウェブライターの場合は、単価はさらに下がっています。1文字1円でもまだマシというような世界があり、場合によっては1文字0.1円とかそうした世界のようです。0,1円だとすれば、1000文字のコラムを書いたとしてもわずか100円にしかなりません。そうなるととても食える世界ではないでしょう。

お金が発生する時期が遅い

さらにライターというのは原稿料が支払われるタイミングというものがほかの仕事に比べて遅くなっています。まずは、こういう内容でどうでしょうかといった企画の提案の時点では原稿料が発生しないことがほとんどです。さらに企画にゴーサインが出たとしても新人ライターの場合は取材費などは、自分持ちか、あとで精算といった形が取られています。そうなると結果的に持ち出しという形になってしまったり、あるいは取材経費の方が原稿料よりもかかってしまうといったことになってしまいます。こうした状況にあるためフリーライターが食えないと言われるのではないでしょうか。

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