仕事から逃げ出したい時に聞きたい! 心が楽になる有名人の名言

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平成の名言の書影画像

仕事をしているとどうしても辛くて逃げ出したくなる瞬間があります。そんなとき、心が楽になる有名人の名言があります。今成功している有名人が持っている、辛い時期を乗り越えたからこそ言える名言を紹介します。


■池上彰

一度地獄を見ると、世の中につらい仕事はなくなるんです。苦しい経験を若いうちにするからこそ、得られるものもある。

池上彰さんにも、「地獄」と表現するような苦しい仕事を続ける日々がありました。記者を志してNHKに入局した池上さんは、東京の社会部に移ったとき、志願して同僚が避けたがる警視庁担当の部署に配属されました。それからは事件や事故が起これば現場へ直行、残業は毎月100時間超、休日どころか大晦日も正月もない毎日でした。事故や事件ではたくさんの遺体とも対面しなければいけません。さらに、警察関係者を出勤前と帰宅後に取材する「夜討ち朝駆け」という仕事もあり、早朝も深夜も働きました。睡眠も食事もままならない「地獄」の2年間を経験した池上には、もうつらい仕事などなくなっていました。

■明石家さんま

楽しくないものをどうすれば楽しいか、ということを考えていくと楽しいんです。

さんまさんは18歳のとき、落語家の笑福亭松之助さんのもとで弟子修業をしていました。ある日、師匠の家を掃除していたさんまさんに、松之助さんは「楽しいか? 」と聞いたそうです。もちろん、掃除が楽しいわけがありません。さんまさんは「いいえ」と答えます。そこで松之助さんが言ったのは、「掃除はどうしたら楽しいか考えろ」という言葉でした。さんまさんはこの言葉にとても感動したのだそうです。

■高田純次

何でもやればいいし、やってることを天職だって思い込むことも重要だと思うよ。その仕事がだめだったら、また次の仕事を天職だと思い込めばいいんだから。何でも思い込みだって。

適当キャラの高田純次さんも、タレントになる前、宝石デザイナーとしてサラリーマン生活を送っていました。妻子がいるにもかかわらず安定した仕事を捨て、劇団の世界に飛び込んだのが30歳のときです。今でこそ人気の高田さんですが、当初はまったく売れず、劇団の稽古が終わった夜7時から朝5時まで肉体労働のアルバイトをして、また昼から劇団に通う…テレビのバラエティ番組でブレイクするまではこのような生活が続いたそうです。この間、高田さんを支えたのは「芝居こそ天職だ」という思い込みの力だったのです。「何か違う」と思いながら働くのではなく、まずは天職だと思い込んで精いっぱい打ち込んでみるのが大切です。

仕事から逃げ出したい時に勇気をつけたい人は、「平成の名言200〜勇気がもらえるあの人の言葉」を読んでみてはいかがでしょうか? 

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参考本「平成の名言200〜勇気がもらえるあの人の言葉(大山 くまお)」

    
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