霊長類の霊長って?

動物の分類において霊長類と呼ばれるものがあります。霊長類に含まれるものは、サルと人ですね。サルに関しては細かい分類があり、キツネザルやメガネザルも霊長類に含まれます。さらに類人猿と呼ばれる、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンなどはよく知られていますね。この霊長というのはどういった意味があるのでしょうか。

動物の首長

霊長類の霊長とは動物の首長であるという意味があります。確かに人間は動物の中ではもっとも賢いとされていると、少なくとも本人たちは思っていることで知られていますから、首長ではあるのかもしれません。しかし、なんだか偉そうな言葉といった印象も受けますね。

ほかの意味は?

さらに霊長類の霊長には「霊妙な力を備えていて、ほかの中でもっともすぐれているもの」といった意味もあります。霊妙な力というのがなんとも定義が不確かなものですね。人間が高度な文明や科学力を有しているとするならば、霊長の力になど頼らなくても王者になれそうなものですが、そうではないのでしょうか。さらに、引退をしましたがレスリング日本代表だった吉田沙保里選手が「霊長類最強」といった呼び名もありました。こちらも、名誉なのか不名誉なのかなんだかよくわからない言葉となっていますね。ただ、人間の多くが人間をやめてほかの動物になれるとしたらなりたいかと望むかといえばそうではありませんから、やはり霊長類は、もっともすぐれているものだと暫定的に定義づけられるのかもしれません。