大学は何年まで通える?

大学の標準的な在学期間は4年間です。しかしこれを超えて在学することができます。4年以上在学する場合は、単位が取得できずに留年となる場合が多いでしょう。最近では、4年次に希望の就職先がないので、原級にとどまってもう1年就職浪人するという人もいます。これでも、在学期間は5年か6年ということになるでしょう。


基本は倍数通える

留年の限界といえるものは、在学年数が4年の場合は倍の8年ということになります。過去には8年間通って卒業したという強者もいるようです。18歳で入学したとしても、卒業時は26歳ですからけっこうな年齢です。

休学と組み合わせる

さらに、大学には休学という制度があります。この制度も在学年数と同じだけ使えるので、留年と休学を組み合わせれば、在学4年、留年4年、休学4年ということで最大12年まで在学できます。さすがにこれだけの期間、たっぷり大学に通うという人はそうそういないのではないでしょうか。学費を自分で工面する場合、休学をして1年間集中的に働くという場合もあるようです。さらに学生運動などを行っている人も、権益を守るために大学に在学を続けるためにこの手段を使うということもあるようです。ただし休学に関しては、ほとんどの学校で、最大で学費の半額程度の手数料がかかるようになっています。休学をしたからといってまったくお金がかからないというわけではないので注意が必要です。

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