市町村どれだけある?

行政区分として市町村があります。東京の特別区を除いた行政区分はすべてこちらに所属することになります。


どれくらいある?

それではこの市町村の数はどのくらいあるのでしょうか。2016年10月10日現在の市町村数は、市が791、町が744、村は183となっています。意外と少ないと思う方もいるかもしれません。この市は、各地にある政令指定都市もひとつの市として数えられています。

なぜ少ない?

なぜ市の数が少ないのかといえば、平成の大合併によってある程度整理されたためと言えるでしょう。それ以前は多くの自治体が存在していました。791しか市がないとなれば、すべての市を暗記することも不可能ではないでしょう。もっとも、それは特技としてはちょっと味気ないもののようにも思われますが、面白いかもしれません。

どういう条件がある?

この市町村にはどういった基準があるのでしょうか。まず村から町や市になるためには都道府県知事が都道府県議会の議決を経て決定する必要があります。基本的には人口が一定の条件を満たすことが必要となっています。

それぞれに違う?

村から町となるための人口要件は、各都道府県によって異なっています。最も少ないものだと3000人からありますが、大体は5000人から1万人の間に集中しています。ただ移行は義務ではありませんので一定の人口の要件を満たしていたとしても、市にはせず、村に留まる自治体もあります。

市の条件は?

さらに村や町が市になるにはどういった条件がいるのでしょうか。基本的には人口5万人以上とされていますが、1965年以降は市町村の合併の特例に関する法律が定められているため、一定の条件を満たせば3万人以上から市になれます。地方によっては市制施行を行ったものの、過疎化で人口が3万人を下回っているところもあります。

    
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