オホーツク海の由来は?

北海道の北東部の海岸線はオホーツク海に面しています。カタカナのフレーズですが、これにはどのような由来があるのでしょうか?


由来はロシア語

オホーツク海の由来はロシア語になります。この名前は海に面して最初に建設されたロシア人の入植都市である、オホーツクに由来しています。北海道なので、なにかアイヌ語に関連した言葉なのかと思った人もいるかもしれませんが、そうではありません。

オホーツクはどこにある?

それではオホーツクはどこにあるのでしょうか。オホーツクは、サハリン島よりもさらに北にあります。この場所が、極東地域においてロシア人が最初に入植した場所となっています。北緯59度とかなり北にあるため、冬場は平均気温がマイナス20度近くに達することもあり、かなりの低温地帯だと言えるでしょう。

今は重要ではない?

かつて、オホーツクは極東における軍事拠点として存在していましたが、現在はそれほど重要な位置でではありません。現在はオホーツクよりも東のカムチャツカ半島にあるペトロパブロフスク・カムチャツキーが同地域の中心的な都市となっています。オホーツクの名称は、いわばロシアの極東開発史の歴史を感じさせるものだとも言えるでしょう。

    
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