フランスの本当の姿【農業国、原発設置国】

フランスといえば何を思い浮かべるでしょうか。やはりパリの町並みになると思います。しかし、これはフランスの一端しか現してはいません。


農業国としてのフランス

フランスを代表する産業というのは農業です。パリを離れれば、一面の畑が広がります。それはパンを作る小麦であり、ワインのもととなるブドウ畑もあります。農家によるデモやストライキもひんぱんに起こっています。

フランスは食料自給率が200%を超えています。そのため、自国だけでなく他国へ食料を輸出しているような状況があります。これはあまり知られていません。工業製品はむしろ隣国のドイツやオランダのほうが盛んに作られているのです。

原発設置国としてのフランス

さらにフランスは原発を使った発電を行っている国でもあります。こちらも作った電気を他国へ売っています。とくに隣国であるドイツへは多く輸出しています。

さらに、フランスの原発はドイツとの国境沿いに多く作られています。

フランスはパリだけじゃない

日本が東京だけではなく、アメリカがニューヨークやサンフランシスコだけではないように、フランスもパリだけではない多くの顔があります。当然フランス語の中にも地方の訛りが色濃い地域もあります。

ひとつの国の中においてさえさまざまな顔や姿があるのだとわかれば、世界の多様性についての理解も深まるかもしれません。

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