受験生よ。これが大学で出来る4つのことだ!!

2011年における日本人の大学進学率は約60%弱。イギリスと比べれば低く、フランスと比べればかなり高いといったところ。アメリカよりは少し高いくらいの割合です。ここ2年のトレンドは大学ではなく専門学校に入学する人が増えている傾向にあります。2人に1人は大学に進学している現在、大学生は何をしているのでしょうか。大学4年間の時間を計算してみたところ日数にして1,461日、時間にして35,064時間。今回は2012年の大学生は何をしているのかを紹介します。


大学生がしている4つのこと

基本的な情報として、大学生になると必ず

自由な時間が増えます

。殆どの場合、余裕を持って進級できるくらいの授業を取っても、朝から晩まで授業でカツカツになるということはありません。空いた時間を如何に使うかが大学生活の鍵。代表的な使い方には以下の4つが挙げられます。

1. 勉強

大学生になったとはいえ、まだまだ学生。学生という言葉の通り、勉強することが本分とも言えます。日本の大学の良い所は

授業にもぐりやすい

こと。履修登録した以外の授業も聴講でき、大きな声で言えないのですが、自分が通っている以外の大学でもやろうと思えばできます。

また資格を取得するためにダブルスクールしたり、大学3、4年生になるとゼミや研究室があります。入学すると、高校時代に引き続き激しく勉強している人が思いの外、多いと感じられると思います。

2. 遊び

大多数の人が選ぶのが遊ぶこと。サークル仲間、クラスメイト、恋人などと遊ぶ大学生活も考えられます。遊ぶことは一概に悪いこととは言えず

遊びから学びを得ることもある

ことも頭に入れておくことが大事です。大学時代に遊んだ経験が予期もせぬ出会いや、未来に活きる経験となることも十分に考えられます。

勉強自体は歳をとってもできますが、遊ぶことができる元気と時間があるのは後にも先にも大学生の期間だけなので他との兼ね合いが難しいところです。

3. 仕事

小遣い稼ぎにアルバイト、社会経験としてインターンやボランティア活動をする学生が最近増えてきています。アルバイトは昔からですが、特にインターンをしている学生が以前にも増して多くなったことにより、

学校以外のコミュニティに触れる機会

が多くなっています。

人より先に仕事のスタートを切ったり、自分の知らない世界の人に会うことが出来るのは大学生の大きな強みとなっています。

4. 持て余す

人の価値観は人の数だけ存在し、時間の使い方は人それぞれ。何をするかはその人の自由です。時間や暇を持て余すというのも大学生活でしか出来ないものかもしれません。考え方によっては

とても贅沢な時間の使い方

でもあり、自分と向き合うということでもあります。

理想を持って大学に入るのは100%良いことです。ですが、大学の自由さ故に漫然と過ごしてしまう人が多い事実から考えると、理想とともに行動力を持って入学するのがベター。前のめりになるくらいの気持ちで過ごすことが、充実につながっていくでしょう。

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