2040年代には何がある?

2020年が近づいてきました。そうなると、かつては遠い未来のことと思えていた2030年や2040年も、よりリアリティのあるものとなってきます。なぜならば、今生まれた子どもたちが成人して社会へ出るのが2040年代となるからです。


何があるのか?

2040年代はどうなっているのか。その時にそなえて今から自分たちにできることは何であるのか。それについて記した本が落合陽一による『超AI時代の生存戦略:シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト』(大和書房)です。著者は、現代の魔法使いともいわれている落合陽一です。彼が見据えている未来を、キーワードによってわかりやすく解説したものが本書になります。

何が語られているのか?

それでは本書では何が語られているのでしょうか。取り上げられているキーワードを抜き出してみると、ワークライフバランスや人間性の再認識、社会のコモデティ化、トップオブトップ、ストレスレスといったものがあります。それぞれ名前くらいは聞いたことがあるキーワードが並んでいます。さて、これらは未来においてどうなっているのでしょうか。さらに、萌芽として、現在において、どういったものが顕在しているのか。そうした点についてキーワードを用いてわかりやすく解説がなされていますので、未来を知る手がかりとして今を知ることからはじめたい人にとっておすすめの本であるといえるでしょう。

    
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