火星の有人到達はいつ?

宇宙開発は日々進んでいます。ひとつの注目ポイントなっているのが、地球にもっとも近い惑星である火星への有人到達です。これまで無人の探査機は何度も火星に上陸していますが、実際に人が降り立つのはいつになるのでしょうか?


2030年以降

具体的には人類の火星到達は2030年以降になると言われています。

何より宇宙探査というのはとてもお金がかかります。人類を月に送り込むアポロ計画では莫大な予算がかかります。一説には250億ドルの金額がかかったと言われています。現在のレートで約2兆5千億円。当時ならば2〜3倍の金額になるでしょう。

火星探査にも、莫大な金額がかかることが予想されます。

往復12ヶ月

さらに火星探査には時間もかかります。地球から火星までの距離は約8000万キロ。この距離をロケットで移動するには、技術の進歩を考えても片道6ヶ月、往復で1年はかかってしまいます。

さらに現地の滞在日数などをシミュレートすると、トータルで30ヶ月ほどのプロジェクトになると言われています。

火星の可能性

火星には地球と同じく重力があります。さらに気温も、平均気温はマイナス43度であり、地球上の極地程度です。わずかながら酸素もあります。そのため、人間が住めないことはないのではないか、という議論はずっとなされてきました。

かつて水があったという痕跡や、スフィンクスやピラミッドがある、といった話もあります。いずれにしても、希望の星であることは間違いないようです。

「宇宙のトリビアあれこれ」の詳細を調べる

    
コメント