早稲田夜間学部の歴史

早稲田大学にはかつて多くの夜間学部がありました。最後まで残っていた夜間学部が第二文学部です。第二文学部は2006年の学生募集停止まで存在していました。第二文学部に対して、昼間の文学部として開講されていたのが第一文学部です。


他の学部でも

第一文学と第二文学部のように、ほかの学部でも昼間の学部と夜間の学部が存在していました。当初は、第二政治経済学部、第二法学部、第二商学部、第二理工学部が存在していました。有名な出身者としては第二商学部出身者の森喜朗元首相などがいます。しかし、これらの学部は第二理工学部は1968年に廃止され、文系の3学部は社会科学部に統合されます。

2つの夜間学部

1970年代からは早稲田大学には社会科学部と第二文学部の2つの夜間学部が存在したことになります。社会科学部は、政治経済、法律、商学の3つの学部があわさったものですから、カリキュラムも複合的なものでした。そのため、学部卒の場合は学位は社会科学学士となりますが、大学院の場合は修士、博士とも学術の学位が与えられることになります。

現在はどうなっている?

社会科学部は1999年に昼夜開講制に以降し、昼間にも授業を行うようになりました。第二文学部は、2007年に文学部と文化構想学部に改組されており、現在早稲田大学には夜間学部は存在していません。

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