社会

法律、宗教、文化、社会問題、軍事など社会に関する情報や雑学を紹介しています。

  • 現代社会の病理を知る

    覚醒剤で逮捕される人間はあとを絶ちません。なぜ危ない薬に手を出してしまったのか、理由はあとづけでいくらでも推察されますが、それでも本当のことは本人にしかわからないと言われています。果たして本当なのか。本当のことは本人だけでなく、誰にもわからないのではないか。そうした問いに立ち向かった本が石丸元章による『覚醒剤と妄想:ASKAの見た悪夢』(コアマガジン)です。

  • 日本軍なぜアッツ島、キスカ島へ?

    毎年、夏がめぐってくると、あの戦争に思いをはせる人は多いでしょう。とはいっても、戦後70年以上が経過して、戦争の記憶が薄れつつあるのは確かです。

  • 都市はどうやって作られる?

    私たちが暮らしている空間は、ほとんどが都市と呼ばれています。もちろん非都市と呼ばれる場所に住んでいる人も多いでしょうが、日本ばかりではなく世界のどの場所でも人口の都市集中は顕著な傾向であり、社会問題ともなっています。

  • 80年代のサブカルシーンは?

    現在、マンガやアニメなどサブカルチャーに関わる仕事を志す場合はどういったプロセスを踏むでしょうか。専門学校や大学に通うという方法が一般的でしょう。あるいはインターネット上に作品を発表して、スカウトが来るのを待つ方法もあります。ならば、そうした学校や、インターネットがない時代はどうしていたのでしょうか。

  • 酒鬼薔薇と1997年

    19997年は神戸連続殺傷事件が発生した年として知られています。神戸市須磨区のニュータウンで、2月に小学生女子2名がハンマーで襲われ1名が重症を負い、3月にも小学生女子がげんのうで殴られ脳挫傷で死亡、同日には別の女子が刃物で腹部を刺される事件がお起こります。5月下旬には小学生男児が行方不明となり、犯人が首を切断し、中学校の校門前に放置する事件を起こします。その後、犯行声明文が新聞社宛てに届き、以降、14歳の少年が逮捕されるまで、およそ1ヶ月に渡りメデイアは「犯人探し」に明け暮れることになります。

  • 「宝島30」とはなにか?

    「宝島」といえば、ある世代にとってはサブカルチャー雑誌として知られ、ある世代にとってはエロ本、ある世代にとってはビジネス雑誌と大きくその内容を変えてきました。同じ雑誌でこれだけ内容が変わることも珍しいでしょう。

  • イスラム圏でも酒飲める?

    イスラム教では飲酒が禁止されています。しかし、同じイスラム教の国であっても、その場所によって扱いはさまざまです。外国人旅行者には飲酒が解禁されている国や、あるいはイスラム教の国家でも、ムスリムではない人種は飲酒が可能な国があります。そんなイスラム圏を旅した著者が、酒を求めてさまよう旅行記が高野秀行による「イスラム飲酒紀行」(講談社文庫)です。

  • イスラム教はなぜ豚を食べない?

    イスラム教徒は豚を食べることが禁忌となっています。これはなぜなのでしょうか。諸説ある理由を考えてみましょう。

  • 防犯カメラどうとらえる?

    いまや街角の至る場所に防犯カメラが設置されています。犯罪が発生した時などは、防犯カメラに証拠が残されていることも少なくありません。一方で、人間生活のあらゆる場所が監視されることに否定的な意見もあります。果たして防犯カメラは是か非か、どちらなのでしょうか。

  • 南条あやとは誰か?

    南条あやというネットアイドルがいました。彼女は、1999年3月30日に、18歳で亡くなります。

  • 大宅壮一の言葉に立ち返る

    いまやこの世の中は情報であふれているといえます。情報が大量にあるゆえに、どれを選べば良いのかわからない、そんな時代となっているのは確かでしょう。そんな折に思い出される言葉が、評論家の大宅壮一によってさけばれた「一億総白痴化」です。これはテレビが低俗なメディアであり、その普及を指して皮肉めいた物言いとして生み出された言葉でした。

  • ネオ実話誌ブームとは何か?

    10年一昔とはよくいわれたものです。10年前を振り返ってみると今とは違った世界が存在することがあります。出版界、特にサブカルチャーシーンにおいて10年前に局所的に起こったブームといえはネオ実話誌ブームでしょう。

  • おもてなしと感情労働

    おもてなしといえば、東京オリンピック招致のプレゼンテーションで、アナウンサーの滝川クリステルが披露した言葉として広く知られています。日本、そして日本人の心情の一端を的確に現した言葉とされています。

  • MDプレイヤー覚えてる?

    ある世代しか知らないメディアの代表格といえるものがMD(ミニディスク)でしょう。1991年にソニーによって発表され、2013年に生産が終了した商品です。およそ20年ほどの歴史しかありません。とはいっても、2000年代の後半はほとんど忘れ去られた商品だといえます。MDの全盛期は90年代のなかばから、00年のはじめにかけてであるといえるでしょう。

  • 「朝ナマ」30年の歴史

    2017年は、深夜の名物討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の放送開始から、30年にあたります。これを機として、出版されたのが司会者を長年務めるジャーナリストの田原総一朗による著作「暴走司会者:論客たちとの深夜の『激闘譜』」(中央公論新社)です。

  • 新聞から得られるもの

    新聞はオールドメディアの代表格といえます。紙に印刷された新聞が、自宅に配送されます。それまでにインターネットやテレビなどで速報性のあるニュースは流れてしまっています。それでも新聞を読む理由はなんでしょうか?

  • メディアの現在形とは?

    メディアは日々変化しています。少し前に当たり前だったメディアが今や空前の灯火となるさまを私たちは目の当たりにしています。いまやCDがデータに、紙の本が電子書籍へと変わりつつあります。そんな時代における、メディアの現在に向き合ったのが武田徹による『なぜアマゾンは1円で本が売れるのか: ネット時代のメディア戦争』です。

  • 大金が落ちていた事件

    金欠の時に、どこかにお金が落ちていないかな、と思う妄想は誰もがするでしょう。ですが、現実にそうしたことはなかなかないものです。ですが、かつて日本では路上に1億円が落ちていたり、竹やぶに2億円が放置されていたり、といった信じられない事件がありました。

  • 警察なぜ自称報道?

    警察に逮捕された人間が、事件のニュースにおいて職業を「自称○○」と報じられることがあります。これはなぜ、自称という言葉がつくのでしょうか。

  • 築地市場に鉄道駅?

    現在、豊洲の移転問題で揺れる築地市場にはかつて鉄道駅がありました。現在は、築地で取扱のある商品は、トラック輸送が大部分をしめますが、かつては鉄道輸送が行われていました。

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