国の制度を使いこなす

国の制度というのはさまざまに用意されています。ビジネスをはじめたいのだけれども、お金がないとなげく人に対して、補助金をはじめとする制度が多くあります。ただ、あまり利用されたくない本音があるのではないかと勘ぐってしまいたくなるほど、そうした制度というのはわかりにくくなっています。

漫画で解説

国の制度が気になる、利用してみたいけれども、何からはじめてみればいいのかわからないという人も多いでしょう。そういう人に向けておすすめの本が清水京武、 東園子による『知らないと損をする!国の制度をトコトン使う本』(KADOKAWA / メディアファクトリー)です。本書で紹介されている制度は、失業時の失業保険の受け取り方や、介護のために休職した場合の介護給付金といったものまでさまざまです。何か特殊な境遇の人が受けるものというのばかりではなく、誰しも受け取るチャンス、機会、権利があるものばかりです。

使い倒すべき

こうした制度というのは、もともと私たちが納めている税金から成り立っています。つまりは、私たちはもともとそういう制度を使いこなす権利があるというわけですね。それを知らないままでいれば、やはり損をするのは確実でしょう。やはりそこにおいては得をしたいというのが実際のところなのではないでしょうか。本書ではこれらの制度が漫画によって解説がなされていますので、非常にわかりやすく魅力的な一冊にしあがっています。