文化

日本文化、サブカルチャーなど文化に関する様々な雑学情報を紹介します。

  • 地域包括ケアとは?

    現在、地域包括ケアという言葉に注目が集まっています。これは、高齢化社会が進行するにしたがって地方自治体が主体的に地域包括ケアシステムを作り上げていく必要性をとくものです。病院ばかりではなく、公民館や図書館などの行政サービス、さらには生活支援や専門的なサポートを行う人材育成などを有機的に連携しながら行っていくべきというものです。

  • 80年代のサブカルシーンは?

    現在、マンガやアニメなどサブカルチャーに関わる仕事を志す場合はどういったプロセスを踏むでしょうか。専門学校や大学に通うという方法が一般的でしょう。あるいはインターネット上に作品を発表して、スカウトが来るのを待つ方法もあります。ならば、そうした学校や、インターネットがない時代はどうしていたのでしょうか。

  • 「宝島30」とはなにか?

    「宝島」といえば、ある世代にとってはサブカルチャー雑誌として知られ、ある世代にとってはエロ本、ある世代にとってはビジネス雑誌と大きくその内容を変えてきました。同じ雑誌でこれだけ内容が変わることも珍しいでしょう。

  • 日本語は世界9位の言語?

    日本語というのは主として日本人がしゃべり、日本の中で話される言語です。海外においても日本語話者がいますがごくわずかです。観光地などでは日本語に特化したプランを用意しているホテルやスポットなどもあります。一般的に日本語というのは、日本と日本人にしか通じないガラパゴスな言語と思われがちです。ですが日本語には意外な数字もあります。

  • 1990年代とはなんだったのか?

    10年一昔といわれますが、すでに今年は2016年となりました。21世紀最初の年に生まれた子どもがすでに高校生となる年代です。そうなると、90年代は遠くになりけり、という感慨もわいてくるでしょう。ですが、いまだに90年代はなんだったのかということを、きちっととら

  • 「平成ボーダー文化論」を読む

    阿部嘉昭による最新作「平成ボーダー文化論」はかなり濃厚な一冊です。阿部嘉昭は、もともと映画雑誌の編集者としてキャリアをスタートさせ、その後フリーの評論家となります。映画を主軸としながらも、音楽、文学、社会状況など、あらゆる分野にわたって幅広く評論活動を行います

  • 断片的なもの、の世界

    岸政彦による『断片的なものの社会学』(朝日出版社)は、社会学者によるエッセイ集です。著者は沖縄や被差別部落といった、日本社会の周縁にあるものを研究しています。抑圧された歴史を声高に告発するといった、ジャーナリストのような作業ではありません。むしろ、当事者の声を

  • 学生でもベストセラーが出せる? 『出版甲子園』の秘密とは?!

    あなたは、『出版甲子園』という出版の大会のことをご存知ですか? 「学生の学生による学生のための出版大会」だそうです。 なんとこの出版甲子園から、映画化された本もあるのだとか。 今回は、11年前に出版甲子園を創設された、出版プロデューサーの吉田

  • 村上龍「69」の世界

    本格的な夏が近づいてきています。夏にまつわる物語を読みたいという人も多いでしょう。そんな人たちにおすすめなのが、村上龍「69」です。 アツい時代 村上龍「69」は、彼の高校時代の自伝的な小説です。学校をバリケード封鎖し、警察につかまっ

  • 古本屋は本を捨てている?

    古本屋は、懐かしの本やレア本などに出会えます。ほこりっぽい空間も、文化的な空間と思えばまた違った趣があります。古本屋といえば、昔の本を貯めこんで、大量に保存しているというイメージもあるかもしれません。しかし一方で古本屋ほど本を捨てている業種はないのです。

  • 公共図書館はなぜ無料なのか?

    街の公共図書館というのは、その街に住んでいれば基本的に誰でも貸出カードを作れます。さらに近隣の自治体や、その自治体へ通勤通学をしている場合なども貸出カードが作れます。さらに、最近では居住地域を問わずにカードが作れるところもあります。TSUTAYAが指定管理者

  • 日本語のルーツのアルタイとは?

    日本語というのは複雑な語彙で成り立っており、どこからこの言葉がやってきたのかということはまだ明確にはわかっていません。有力な説はあらゆる方向から入ってきた言葉が混成されて日本語が成立したというものです。例えば、日本語で発達している表現としてオノマトペがあり

  • 神保町は世界一の古本屋街だった

    神田神保町は多くの古本屋が立ち並びます。日本で最大の古本屋街といわれています。あらゆるジャンルの古本が集まるため、全国の古書価格がこの街で決まると言っても過言ではありません。さらに、古本の業者が入札するためのマーケットも開かれています。 ほかの街

  • 国会図書館地図室を使ってみる

    国会図書館には日本中のあらゆる出版物が集められています。その収集対象は本や雑誌や新聞にとどまるものではありません。地図も出版物に含まれています。国会図書館にはそんな地図を集中的に集めた地図室があります。 どんな種類の地図がある? 国会図書館の地

  • 90年代サブカルチャーとは何だったのか

    ゴミ漁りのレポートを雜誌にレポートし、唐沢俊一と時事ニュースについて鬼畜かつ正論な意見を吐き続け、最後はファンを名乗る男性に刺殺されるという壮絶な最後を遂げた村崎百郎のメモリアルミュージアムが伊豆にオープンしました。 私設の博物館とはいえ、村崎百郎という

  • 現代に蔓延する「ゼロ円ファン」って何だ

    ゼロ円ファンという言葉があります。名前の通り、何もお金を使わずに、その人のファンを自称する人のことを言います。ジャズミュージシャンの菊地成孔さんが自身のブログで提唱して話題となりました。 ネットとゼロ円ファン インターネット上には様々なコンテン

  • パリと日本の違い。パリっ子が日本を旅してみますた!

    ステキなイメージがあるヨーロッパ。特にパリは世界の女性が住みたい街で上位にランクインしています。それとともに、お堅いイメージがあるヨーロッパ。ヨーロッパの人が日本を旅したらどう感じるのでしょうか。今回はパリ出身のパリっ子が日本を旅したらどうなるかを書いてみまし

  • 「腐女子」を徹底分析!実は最近の腐女子は可愛い?!

    数年前から出てきた言葉「腐女子」。男性同士の恋愛であるボーイズラブ(BL)小説などを好む女性たちが、自らを皮肉って「腐った女子」ということで、「腐女子」という言葉が広がりました。アニメや漫画を好む"冴えない"女性というイメージを抱きがちな腐女子。その実態を今回

  • なぜ東京駅に再び赤レンガが戻ってきたのか

    2012年10月1日にオープンした東京駅丸の内にある「赤レンガ駅舎」。駅舎をスクリーンにしたCGショーが話題を呼びました。一方で、この春に開業した「渋谷ヒカリエ」も好調な様子。渋谷に活気をもたらす新たなエンジンとして期待されています。今、かつて仕込まれた都市計

  • なぜ日本人はとりあえず謝るのか -世間という共同体の特殊性-

    町中ではサラリーマンの方々が携帯電話片手にペコペコしています。話している相手は目の前にいないのに関わらず、なぜかお辞儀。それに加え、息をするかの如く口から出てくる「すみません」のという言葉。なぜ日本人はこうも謝るのでしょうか。今回は日本特有の「世間」という考え

1 / 2 1 2 最後 »