共産圏なぜカマトンカチ?

共産圏の国旗には、カマとトンカチがあしらかわれています。これはなにを意味するものでしょうか。

農民の意味

まずカマは農民を意味しています。農作業というのは、国家建設の根本であるとともに、生きるためにも必要なものですからね。それでありまるから、まずはカマのモチーフは大切なものとして記されているのでしょう。このカマというのは日本で使われているカマとは異なるもので大きな湾曲をしています。こちらは、米よりも小麦などの刈り取りにつかわれるものおかもしれません。

プロレタリアートの意味

もうひとつのトンカチはプロレタリアートの象徴といわれています。プロレタリアートというと難しい言葉ですが、資本主義における賃金労働者を指す言葉だといえます。とくに工場労働者などは、賃金をもらいながら、歯車のように、あるいは機械のように働かされているということがありますので、それがハンマーということになりますね。もちろん、こちらのハンマーも国家建設においては根幹ともいえるものですから、決してないがしろにできない大切なものであるといえるでyそう。

国旗そのものにも

ソビエト連邦、ソ連にはこのカマトンカチが国旗そのものにあしらわれていました。それだけ理想高い国家であったことがわかるでしょう。