タイの禁酒日って?

タイはビールや、タイウイスキーなどお酒が安く飲めます。しかしながら、いつでも飲めるわけではありません。タイには禁酒日と呼ばれるものがあります。

禁酒日とは?

タイには年間に何日か禁酒日と呼ばれる日時があります。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで種類の販売が禁止となるとともに、お酒を出しているレストランなどもお休みであったり、あるいはお酒を出さなかったりします。さらにパブやクラブといったお酒をメインに出しているお店は閉店といったこともありますね。

いつがそうなのか?

タイの禁酒日は、2月、5月、7月、10月にあります。2月はマカブーチャと呼ばれる日です。5月18日の仏陀の誕生日です。7月16日にはアサラハブーチャと呼ばれる日であり、お釈迦様が弟子に仏法を説いた日とされています。これは仏法が宗教として成立した日ですね。7月17日にはカオパンサーと呼ばれる火があります。この日から、僧侶はお寺にこもって仏教の修行に専念する日です。10月13日にはオークパンサーと呼ばれる日であり。お寺にこもった僧侶が修行を終える日とされています。さらに、タイで選挙が行われる日も禁酒日となります。

飲めないのか?

これらの日はお酒をまったく飲めないというわけではありません。観光客は、ホテルの部屋の中などでは飲酒はできます。ただし表立っては飲むことはできませんので、そこはきちっと現地の慣習に従うべきでしょう。