パリと日本の違い。パリっ子が日本を旅してみますた!

ステキなイメージがあるヨーロッパ。特にパリは世界の女性が住みたい街で上位にランクインしています。それとともに、お堅いイメージがあるヨーロッパ。ヨーロッパの人が日本を旅したらどう感じるのでしょうか。今回はパリ出身のパリっ子が日本を旅したらどうなるかを書いてみました。


■パリっ子が日本で発見したこと

1. 電車で発見

東京都心は車より電車が便利です。切符を買い、早速乗ってみました。流れる景色を見ながらパリとフランスの違いをぼんやりと考えていると、前の女性がゴソゴソとポーチのようなものを出し始めました。そしてメイクをしています。空いているとはいえ、周りには人がいるのに…

「電車でメイク? 考えられないわ!」

前にいる男性や隣に座っている男性と、もしかしたら恋に落ちるかもしれないのにメイクをしています。アンビリーバブルな光景です。

2. 週末に発見

週末は賑わった街に繰り出し、休日ランチに出かけます。何処も賑わっているのですが、何か物足りません。考えを巡らせているととある答えが浮かびましたそれは、男性が女性をエスコートしているのを見掛けないということ。パリではパートナーとの時間を大切にしていたことを思い出しました。

「お一人様よりお二人様」

一人で過ごしたいように見えませんが、それはそれでアリなのでしょうか。

3. 京都で発見

新幹線に乗り、京の都へ行きます。古き良き日本が残っていると言われている日本が見れると聞き、かねてからリサーチしていたところ。街には舞妓さんがおり、文化の違いに触れます。加えて、おばあさんたちもどこか小奇麗です。

「女という舞台は降りない」

フランスでは街ゆくおばあさんが真っ赤な口紅で、颯爽と歩いていますが、京都のおばあさんはゆったりとした雰囲気をまとっていました。

4. 町中で発見

日本に来て少ししたことで分かったことがあります。若いカップルはよく見掛けますが、子どもを連れているカップルは珍しいということ。日本の女性は忙しいとは知っていますが、こんなに忙しいとは知りませんでした。

「女性の就業率は80%、なのに出生率はヨーロッパ第一位」

出産や育児を支援する制度があまりないらしいです。

5. パン屋で発見

日本のパン屋のレベルは高いというのはパリでも噂になっています。どうなっているのか調査しに行くと、味ではなく違うことの方が印象に残りました。子どもが欲しがるパンをどんどん買ってあげています。

「フランスのママたちはあまり子どものおやつを買わないのに」

お金ではなく、手間をかけておやつを作る本国のママたちが見たらビックリするでしょう。

やはり日本とヨーロッパの文化は違うもの。お互いの良い部分を取り入れていきたいものです。

「恋する理由 私の好きなパリジェンヌの生き方(滝川 クリステル)」の詳細を調べる

    
コメント