日本語のルーツのアルタイとは?

日本語というのは複雑な語彙で成り立っており、どこからこの言葉がやってきたのかということはまだ明確にはわかっていません。有力な説はあらゆる方向から入ってきた言葉が混成されて日本語が成立したというものです。例えば、日本語で発達している表現としてオノマトペがあります。これは「頭がガンガンと痛い」「サクサクと仕事を片付けていく」といった表現になります。このオノマトペはミクロネシアなどの南太平洋などで発達しているようです。南から流入してきた言葉があるのかもしれません。


アルタイ起源説

さらに、日本語のルーツとして、中央アジアのウラルアルタイ地方からやってきたではないかという説もあります。これらの地域で話されている言葉は、文法の順番が日本語の語彙と同じものとなっています。表記される文字は異なりますが、同じような構造を持つ言葉としては、中国のウイグル自治区ではなされているウイグル語や、モンゴルで話されているモンゴル語、さらにほぼ絶滅している言語ですがかつて中国東北部で話されていた満州語、そして朝鮮半島で話されている朝鮮語などが当てはまります。同じような構造を持つ言葉が、北東アジアに連なっているのです。ちなみに中国語は同じ漢字を用いますが日本語とは構造がまるで異なる言語です。中国語のありがちなまちがいとしてすべて漢字だからわかるだろうと思って取り掛かると苦労することになります。

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