オタクが持つ8つの欲求とは?

オタクにはある共通した欲求が存在しています。商品マニアとしてレア商品をコレクトしたり、AKB48のCDをたくさん購入したりするなど、いろいろな欲求があります。では、オタクが持つ欲求とは何なのでしょうか?オタクが持つ欲求を紹介します。


■オタクが持つ8つの欲求

  • 1. 消費→収集へ
  • 2. 収集(最初は優越感~徐々に強迫観念へ)

1~2は「所有の欲求」です。この消費~収集で堂々巡りするのが基本的1つのパターンです。また、オタクとして消費を始めた人へ収集欲を煽るとどんどん消費が増やせます。

  • 3. 創作(オリジナルへの憧れ)
  • 4. 顕示(語りたい)→共感へ
  • 5. 共感(仲間探し)→消費へ

3~5は「表現欲求・承認欲求」です。以前は創作がメインを閉めており、テキスト文化やブログなどでの「顕示(語りたい)行動」はマイノリティでした。しかし、現在はTwitterやニコニコなど新しいプラットフォームの影響で「顕示(語りたい)行動」が強くなっており、創作側に大きな影響を及ぼすようになっています。また、オタク消費のメインは「共感」の部分で起き、いかにこの共感へ持ち込むかがオタク消費の鍵になります。

  • 6. 帰属したい→集団へ
  • 7. 自律(特別な存在でいたい)→顕示・創作へ
  • 8. 集団(グループ形成の安心感)

6~8は「帰属欲求」です。オタクは「自律」と「帰属」のせめぎあいで悩みやすいです。8の「集団」による安心は、気が緩み、消費や顕示に移行しやすくなります。また派閥を形成して集団で争ったりすることが増えます。

オタクが持つ欲求を知ることでオタク消費のメカニズムまで理解できます。本書ではこの8つの行動がシステム図のようにつながってわかりやすく表現されています。

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