ASKA被告の判決から考える、執行猶予はどんな場合に付く?

覚せい剤で逮捕されたチャゲアンドアスカのASKA被告に、懲役3年執行猶予4年の判決が下されました。執行猶予とは、刑の執行を行わずに4年間の猶予を与えるというものです。もちろん、その間に犯罪を犯してしまったら執行猶予は取り消されます。犯罪とは覚せい剤に再び手を染めてしまうといったことはもちろん、スピード違反や万引き、傷害事件などの罪も含むものです。そのため執行猶予期間はしっかりとした社会生活を行わなければいけません。


執行猶予がつく条件

執行猶予が付く条件とうのは様々にあります。まず刑罰が懲役3年未満の罪である場合に限ります。そのため殺人罪など重い罪を犯してしまった場合には執行猶予はつきません。懲役3年に対して執行猶予は4年から5年の間に付くことになります。

さらに、累犯を重ねていないことも重要な要素です。これまで犯罪を重ねていれば、今後も犯罪を行う可能性があるとみなされて執行猶予がつかない場合があります。初犯の犯罪であり、身元を引き受ける人間もおり、更生の可能性があるとみなされた場合に執行猶予が付くことになります。覚せい剤などの場合は初犯は執行猶予がつくことが通例です。

前科前歴は残る

しかし執行猶予とはいえ有罪判決が下されたことには違いありません。前科前歴として残ることになります。

有罪ではない場合は無罪のみなのです。

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