歌詞の引用には注意?

ブログやそのほかのSNSで歌詞を引用することがあると思います。やはり自分の好きなミュージシャンについて何かを書きたいという時に、好きな歌詞といったものをあらためて書き出してみるといったことが行われるのはある意味においては必然的な行為であり、ごく自然の発露であり、なんの悪意もないと思われます。もちろん、そこにおいては、そうした感情というのがあるということも認められるべきではありますが、場合によっては違法となることもあるのです。

歌詞には著作権がある

歌詞というのはそれを作詞した人に著作権があります。さらに音楽の歌詞はJASRACが管理しています。この歌詞の引用というのは、商業出版物などはもちろんのこと、非商用の媒体であったとしても許諾が必要とされています。そのため、歌詞を書き出したサイトといったものを作ることはできないのです。

量に関係ない?

ネットではわずかなフレーズならば問題ない、歌詞の全体を書き出していないならば問題はないのではといった指摘もありますが、こちらも基本的にはお金がかかるものとされています。それでありますので、ブログなどにおいて歌詞を書いているとしたら、ある日突然に使用料金の請求が来るといったこともなくはありません。そのため、そうした問題が起きないようにするためには、事前に何が問題になるのかといった部分を把握しておく必要はあると言えるでしょうね。