古本屋で値段が付く本、付かない本

大掃除などをしていて、本や雑誌をまとめて処分しようと考えている人もいるかもしれません。しかし商品によってはほとんど値段がつかないものもあれば、意外なものに値段がつくこともあります。


値段がつかない本は?

まず値段がつかない本は、刊行年数が古い本とかさばる本になります。もちろん江戸時代の本が美品で残っているといった歴史的な史料のレベルになれば話は別ですが、一昔前の本はほとんど値段がつきません。

さらに、百科事典や文学全集といった類にも値段がつきにくくなっています。全集の場合は、本体についてくる月報が付属しているか、帯が付属しているか、商品自体が美品かといった程度が厳しくチェックされます。通常読んでいるだけでついた手垢などでも価値が下がってしまいます。

全集発行前に出版された見本パンフレットは持っている人が少ないため高い値段が付くこともあります。

雑誌は高く売れる

実は高い値段が付くことがあるのは本よりも雑誌であったりします。例えば一昔前の漫画雑誌で、現在活躍しているテレビタレントのアイドルグラビア、水着写真などが掲載されている号は高く取引されます。

さらに、問題記事などがあって回収されてしまった雑誌なども手元にあればレア物となるでしょう。

現在は休刊している雑誌が全号揃いであるといった場合でも値段があがります。もちろん状態が良いことに越したことはありません。

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