台風情報の読み方は?

秋は台風のシーズンであるといえるでしょう。多くの台風が発生し日本に接近もしくは上陸をします。これは夏の間にせり出してきた太平洋高気圧の勢力が弱まるためです。テレビのニュース番組のほか、ネットなどでも台風情報が提供されています。この台風情報は進路情報のほかにいくつかの情報がありますが、これらはどう読めばいいのでしょうか。

予報円

台風は現在位置が記されています。中心から赤い範囲が秒速25メートル以上の暴風圏です。さらにその外側の黄色い円は秒速15メートル以上の強風圏になります。この範囲は台風に注意であるといえるでしょう。

進路予想はどのように?

さらに台風は12時間ごとの進路予想が記されています。これは基本系ですが、日本の接近するにしたがって3時間ごとの予報や、1時間ごとの予報も行われるようになります。このうち点線の範囲内というのは、台風の中心がこの場所に来るという予報になります。もちろん、時間が経過するごとに予想範囲は広くなりますので、もっとも東側の進路、もっとも西側の進路を通るといった場合には思わぬ動きを見せることもあります。

外側の円は?

中心部の予想である予報円の周りには赤い円周がありますが、こちらは暴風圏に入る可能性がある場所になります。台風情報はきちっと把握する必要があるといえるでしょう。